江田達男の世界個展

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 時の蔵前の看板  石倉の会場  盆栽樹齢63年  下館は昔から商人の町下館駅
から真岡線と常総線が出る為
各地から商人か仕入れに来た
その為古い蔵たくさんあったが
市の開発により解体された 中の一つが保存され町のギャラリーとして時の蔵に名を残し使用されている事になった
私が今まで誰も遣った事がないすべての趣味の解答として個人では初の試みで後援に 筑西市教育委員会の協力により個展を開く事が出来ました
大成功で観客758名でした。
里に暮す老人 写真の経歴は1966年に初の
一眼のレンズ交換がキャノン
L2が初買に成った為 購入し
以来自分なりの写真を撮って来た 定年後本格的に先生の
アドバイスを受けながら二コン
F6を購入デジタルD800にまで
カメラを何台も交換して現在ま
で毎月に一度は全国を撮影に出掛けています 良い写真と全ての趣味を個展として展示しましたので最後までご観覧下されますようお願えします
 角型とツル首一輪挿し 陶芸については定年後に生きがい講座にて福祉センターにて
入門したのが始まり先輩の指導により日増しに上達して今では自分で思ったように造る事が
が出来るようになり 笠間陶器
アマチャー全国大会に入選し 毎年水戸の美術館にてわくわく美術展の陶器と写真は入選
他の作品展も数多く出品し全て
入選
 中国原産ローヤ柿 盆栽については昭和34年日立工場に自習 浜にて何気無
く採取して来た木が初めてにより時代は高度成長期の波に乗り皐月ブームと成り盆栽の
景気となる 好きな植木の為
全ての品種を買い集め春から
四季を通じて家族と友に家にて楽しんで来て今日まで約く
六三年間育てた盆栽を一度
個展をと思い展示しました
 能面は女型の増女  能面も各地の展示会にて見学
に行き能の素晴らしさに魅力を
感じ先生のご指導を三年程度
受け造り方の基礎が身につけ
た為 自分成りの技法により造り始めた 各先生方倉林さんや堀安右衛門の本からの技術を取得し寄り異常な作品に研きを心がけるようにして作品造りに毎日の忙しさに懸命です 男と女の面を初め般若
獅子口などの制作し個展にまで
展示する事が出来ました
 展示場の顧客
 時の蔵内の展示場の観客の
模様 筑西以外桜川 .関城
結城  古河 県外の栃木県
からも数多く来て頂き 団体
含めて史上初の観客の動員
数であった。
 個展のお祝い品
 個展の飾り付けは 写真部、  陶芸部、盆栽、その他の方   がたが手伝いに来て頂いき
 又各地の親族、団体、友人
 の贈物が約27点も有り展示
 された作品の下に飾り付けた
 来た顧客には今まで団体 個 展をたくさん見たけど一人で
 こんな展示会をするなんて大  変でしょう筑西市にもこんな
 素晴らしい人が居たなんて自  慢出来ますね 帰って皆さんに
 話し見に来るよう話す 又各
 議員が数多くの方が来て下さ いまして才能の素晴らしい人
 と感心して観察して下さった
  


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